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新たな時代に向かって!!

2019/01/11

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 2019年 新年あけましておめでとうございます。
 太平洋戦争終戦から七十四年になろうとしています。戦後は民主主義と社会主義の冷戦が続き、一旦は社会主義が衰退したように見えましたが中国が改革開放で資本主義を取り入れて中国共産党独裁のまま急速に経済発展を成し遂げました。私たちの属する東アジア地区の国々は国民性として親社会主義的な側面を持っているようです。戦後、日本でもその傾向は強く「最も成功した社会主義国」と言われたこともありました。今では中国が正にそういうことなのでしょう。韓国では文在寅大統領が年頭の記者会見でほゞ日本を無視する態度を示しました。慰安婦問題・徴用工と表現されている問題・レーダー照射問題等々、日本の韓国に詳しいといわれる知識人は「これらの問題で大統領は苦慮している」という発言で事態を治めようとしてきましたが文在寅こそがこの状況を画策している首謀者であることは分かっているはずです。文在寅の目指すところは韓国民のポピュリズムを背景とした韓国の社会主義化であり、日本とのこれらの問題をことさら大きくすることで韓国民の反日感情を煽り韓国民を先導する為の踏石として利用しようとしているということです。韓国国民がそれを自覚しない限りこの事態は進むでしょう。韓国国民はそれでいいのでしょうか。文在寅は北朝鮮と平和協定を締結して同盟を結びたい、その為には米国による北朝鮮との終戦宣言が必要であり、南北融和を世界に働きかけています。韓国が北朝鮮と同盟を結び中国とも親密な体制を確保すれば米国の保護は不必要と考えているはずです。韓国の過去の軍事政権下の大統領の取決め(米国との同盟)や保守派大統領の決めたことはことごとく払拭したいと考えているのでしょう。金正恩が訪中しましたが文在寅もそう時間を置かずに訪中するのではないかと思います。THAADの韓国撤去方針をお土産にするかもしれません。中国は文在寅を国賓級に歓待する可能性があります。なぜなら南北朝鮮の急接近は他ならぬ中国・習近平の遠謀だからです。トランプ大統領は韓国駐留軍を引上げてもいいと言っているのですからチャンスです。東アジアを中国の派遣の下に治める為の策謀が着々と進んでいるということです。EU諸国、特にドイツやイギリスは経済優先で中国市場を喉から手を出して欲し、中国頼みの姿勢が続いています。米国は対中国政策で日本を更なる軍事拠点化をするかもしれません。
 予測不能な変動の戦後第4フェーズから東アジアでの日本孤立という第5フェーズに進もうとしています。日本はこれからの七十余年を考えて新たな時代に突入しているのだと自覚せねばなりません。

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