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新着情報2018年11月

長寿時代を生き抜くために!!

2018/11/21

 あまり知られていない国民年金の任意加入と付加年金について調べてみました。年金はまだまだという方も知っておくといいですよ。
 任意加入とは、国民年金は20歳から60歳の480ヶ月で保険金の払い込みをしますが、学生時代に未加入であったりとか払い忘れ期間があったりした場合に60歳から65歳の間で追加加入ができる制度です。
 付加年金は60歳から65歳の間に月々400円の掛金で月々もらえる国民年金(基礎年金)に200円x加入月数が加算されます。12ヶ月支払えば年金が月々2400円増えるのです。
 この任意加入と付加年金は、厚生(共済)年金加入者であるサラリーマンは対象外ですが、第3号被保険者(厚生年金に加入している方の配偶者)だった方が60歳になれば第3号を外れますから加入が可能です。ますます長生きされる奥様の年金を増やすとても良い制度です。また、基礎年金の65歳からの支給開始を遅らせる繰下げ支給をすれば月々の年金額が増えます。70歳からの支給とすれば42%の増額となります。奥様の御主人が先立たれた場合でも遺族年金は[ 配偶者の比例報酬部分の75% ]が奥様の比例報酬部分と入れ替わる仕組みですから奥様の基礎年金部分をできるだけ大きくしておくことが長寿時代に必要なことです。
 市役所や出先機関が窓口ですから相談してみてください。但し、収入が増えれば税金や保険料も増えますのでご承知ください。また、奥様が第3号被保険者を外れても年金保険料は変わりませんのでご承知ください。

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