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新着情報2016年7月

悪意あるWEBサイトの対処方法!!

2016/07/12

葬儀のしきたりを確認しようと、IEで検索したページを開くと直ぐに別ページが開いて、
「お使いのコンピューターは、最近(5)分以内に(13)個のウイルスに攻撃された可能性があります!」
20160712偽ページ011.jpg
とのメッセージの後にMicrosoftアンチウイルスと称する架空の無料ソフトをダウンロードさせようとします。
一旦、IEを終了して再び同じWEBページを開くと今度は、

「本日のラッキーな訪問者はあなたです July 12, 2016」というメッセージでOKをクリックさせ、
2016年年次訪問者調査(Fujinomiya)というアンケートに答えさせようとします。20160712偽ページ022.jpg
おそらくこれはクレジット情報等の個人情報を盗むフィッシング詐欺と思われます。
どちらの偽サイトも信ぴょう性を高めようとFujinomiyaという場所の表記をしていますが見当はずれです。
調べるとIEだけでなくChromeやYouTube等の画面もあり、表記される場所もいろいろあるようです。
この葬儀のしきたり情報のページは悪意あるサイトに利用されているのでしょう。
URLはkouden-souba.beautiful-mountain.com...以下省略 です。
WEBの世界はどこにこのような仕掛けをされているか分かりません。
悪意のあるサイトが表示されたら、何もせずブラウザのXマークで終了してしまいましょう。
OSやウイルスチェックソフトだけでなくブラウザやソフトウェアも最新の状態に更新しておきましょう。
仕事にWEBを利用している企業であればUTMの導入をご検討ください。

英国EU離脱に見る経営TOPの決断!!

2016/07/01

6月23日、英国は国民投票でEU離脱を選択しました。
昨年5月の総選挙で与党・保守党が国民投票を公約にして集票を計り単独政権を樹立し公約を実施した結果です。
EUの官僚的独裁や巨額の負担金・移民問題等により英国内で離脱感情が増幅し、首相は国民投票でこれを治めようとしました。
離脱が52%、残留が48%の結果が出るとキャメロン首相は早々離脱を宣言し辞任を表明しました。
今、国民投票を実施したキャメロン首相に世界から批判の声が上がっています。
ひとつの国のTOPの判断が世界全体の勢力図に大きく影響を投げかけてしまいました。
なにより、自国が今後「被らなくてもよかった」災難に翻弄されることによるグレートブリテンの終焉が危惧されています。
キャメロン首相はTOPとしての「責任」を間違えていたようです。
2極化する国内勢力の論争を押さえるために国民投票という賭けに出て、負ければ後は知らないと辞任を即表明。
国を治める方法を他人任せにした上、結果に対しても残留を訴えたTOPとしての責任もとらない。
TOPなら「票差は僅かであり投票率を加味すれば国民総意の意思とは判断できない」と、自ら煮え湯を飲む覚悟で行動すべきでした。
最終判断を議会に持ち込んで結論を出せば、問題は残ったとしてもTOPとして正しいと信じる残留に結論を導く事ができたはずです。
紛糾する議会や国民感情を自らの腹に飲み込んで引責辞任するのはその後のことです。
キャメロン首相は頭脳明晰な優等生ではあってもTOPとしての帝王学を学んでいなかったのかもしれません。
今後英国内において地域間・世代間・階級間・労使間等様々な形での対立が激化して政情不安定化する可能性があります。
グレートブリテンの終焉を回避する為、次のTOPはこれを治めて国の存続と発展に全力で当たらなくてはなりません。
国も企業も経営TOPの戦略戦術は神頼みではなく自らの意思と責任で覚悟を決めて決断しなければなりません。
日本の経営者の皆さんには悪しき凡例として役立てていただきたいと思います。

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