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新着情報2016年6月

毎日のように送られてくる ウィルスメール!!

2016/06/30

最近は毎日のようにウィルスチェックソフトから駆除を知らせるアラートがでます。
多くは 海外からのメールに仕組まれたTrojan(トロイの木馬)型ウィルスです。
先日もJTBから大量のデータが盗み出されたのではないかという記事を書きました。
JTBではまだウィルス定義にない未知のウィルスでスルーしてしまったといいます。
日本は世界中から狙われているとも言われています。
日本の企業はそれだけ価値あるものを持っていると言うことでしょう。
●送先の不明なメールは開かないことです(閲覧ウィンドウをオフに設定しておく)。
[OutLookなら 「表示」→「閲覧ウィンドウ」→「オフ」で設定できます]
しかし、JTBの時のように送先を装って発信されてくる偽装メールも頻繁です。
郵便局やヤマト便などの宅配便を装って不達があるとしてURLをクリックさせたり、
添付ファイルを開かせようとするメールも非常に増えています。
WEBページにリンクされたブログページ等にウィルスが仕掛けられていることもあります。
ウィルスチェックソフトだけではファイヤーウォール機能は力不足です。
UTM(統合脅威管理)はインターネットの出入口をしっかりとガードします。
そしてなにより社員全員が高いセキュリティ意識を維持できる体制づくりが肝心です。
まずは弊社「オフィスセキュリティ」のページをご覧下さい。

大量の情報流出の危機!!

2016/06/24

JTBから最大で793万人分の情報流出がありました。
(JTBとしては情報流出は可能性であり事実確認はまだできていないとのことです。)
海外のサーバーを経由して香港から届いたメールが感染源でした。
ヤフーやドコモ・au等の提携外部サイトの情報も含まれているとのことです。
3月15日にANAを名乗るメールの添付ファイルを開いたことでPCがウィルスに感染、
ネットワーク内のサーバーへ感染して情報をコピーされ漏洩しました。
情報にはパスポート番号も含まれており、内4,300人分は現在有効のものとのことです。
なりすまし詐欺の他、最悪の場合パスポートの偽造に利用されかねません。
JTBは5月末に観光庁へ情報流出の報告をしたが公表せず公表されたのは6月14日でした。
このようなことがあると国が勧める観光ビジネスにも影響が出かねません。
JTBでは情報流出の対象となる方にメールで連絡しているとのことですので
それを装ったメール詐欺による二次被害の危険性もあります。
このような被害を最小限に止めるためにはUTMやウィルス対策ソフト等が有効です。
しかし、何より個人レベルでの危機意識がなければ防ぎきれません。
特に個人情報を扱う企業は「常に狙われている」との危機管理体制が重要です。
日本は海外からまだまだセキュリティに対して甘いと思われている証拠でしょう。
まずは、メールの基本として以下のことを実行することをお薦めします。
●メーラーでメールを開く設定をHTLM形式ではなくテキスト形式に変更する。
●添付されているファイルは送信者が特定されている場合以外開かない。

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